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第814回 始まります 夏季セミナー

 いよいよ始まりました。2026年度のりんごの木夏季セミナーの講師からのメッセージの収録です。
 始めに大型連休中に汐見稔幸さんにお願いしました。毎年、汐見さんの北杜市のお家で撮影させていただいていて、今年も伺いました。ともかく連休中ですから、観光地っぽいところにいくと人があふれかえっています。高速道路は渋滞しています。でも、いい気候でどこかへ行きたくなる気持ちはわかりますね。
 そんななか映像・音響・総監督・話し手の私とりんごの木チーム6人の大移動です。なんか、どことかのプロダクションみたいでしょう?
 汐見さん宅は、新緑の柔らかい緑に囲まれた、トリの鳴き声が聞こえる落ち着く環境のお家です。
 みんなが準備している間、家の周りの庭を散策していました。スイカと書かれた札のところにはションボリと下を向いてしまった苗が。ナスと書かれたのも元気がない。リバーブは葉を大きく広げ、キューイも蔓を伸ばしています。「スイカとナスはだめだったね」と汐見さん。昔からナスは土を選ぶといいますものね。私の子どもの頃、家の土はナス好みだったらしく夏になると毎日なっていました。なので、朝は毎日ナスの味噌汁でした。
汐見さんも出番まで草むしりです。見ていると捕る草と捕らない草があるようです。
 家の中のテーブルにミカンの種らしき物が数個置かれていました。「おいしかったから植えてみようかと思って」とのこと、私と同い年の人がおいしかったから種を植えようという気持ちを持っている事に驚きました。なんて新鮮な気持ちを持ち続けておられるのだろうと。もはや私なんかおいしかったものをまた買ってこようという発想になっていますから。
 子どもたちは種を植えると実がなるということを知ったときは、なんでも植えるのが流行ります。梅干しの種まで植えていた子がいました。種には希望と夢が託されていますよね。汐見さんすばらしい、私枯れている。
 さて、セミナー本番の録画撮りの準備が整いました。
 テーマは「少子化の時代を迎えて どう変わっていくのか?」です。
 肌感覚で感じている少子化。いろんなシステムもできて、子育て楽になりそうだけど・・・・?
 なにより子どもの育ちが気になります。だって、少子化って、おとなが多いって事ですからね。
 いまより子どもが不自由になりかねない事態も起きる可能性は大です。
 聴きたい放題の役得です。汐見さんはよく考えておられるし、何に関しても知識豊富です。
 「システム過剰を止める」「保育士法をつくろう」と、ピーンと響くお話を聞いてきました。
 どうぞ、みなさんご参加ください! 受付は5月20日から開始します!
 これから、木村泰子さん、ケロポンズ、りんごのスタッフと6月いっぱいまで続きます。
 私にとっても楽しい学びの時間です。乞うご期待!(2026.5.8記)

 

2026りんごの木夏季セミナー
https://ringono-ki.org/site_html/summer_semimar2026.html