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第804回 いったい何人の方とお目に掛かったでしょう

 前回の大学生のことを書いてから、あれあれと月日が走って行きました。
 ふと気づくといつの間にやら1月がおわろうとしているじゃありませんか!
 大学に伺った翌日から東広島に行きました。壇上にはりんごの木のスタッフのひとりと一緒。テーマはなんと「職場のコミュニケーション」ですから、ヒヤヒヤです。日常の遠慮無い関係の人が、チェックマンのようにいるんですからほらは吹けません。まあ、どこの職場もどっこいどっこいなのでしょう。突破口はやっぱり子どもの話しですよね。子どもの楽しい話しが空気を和らげ、職員間を繋げてくれます。
 帰って翌日は卒業生の母親のジャズコンサート。子どもが一緒の学年の母達や外部の方など様々でしたが、ここも音楽が集まった人の心を繋げてくれました。
 玉川大学の学生さんが劇を見せに来てくれました。日頃文化色のないりんごの木。子どもたちはすごい集中力で食い入るように見てました。メンバーの中に卒業生の子もいました。劇が終わると小道具をそのまま下さったので、子どもたちはすぐに再演。
 その足で神奈川県茅ヶ崎市の教育センターへ。教育委員長さん、校長先生、園長先生と堅い方々の後ろに子連れの保護者の方がいてホッとしました。実は堅い方々は教育の場を柔らかくしようとしていることがわかりましたけどね。そうですよね、私が招かれるのですから・・・。
 翌日は京都亀岡市の保育者でリモート。昨年も園長会でリモート、きっと、伺ったらのどかなところでしょうけれど、場所は変われど、保育に関しての思いはおなじですね。
 次は香川の坂出市、岡山から電車で瀬戸内の海を渡っているはずなのに、夜の海はまるでトンネル。保護者と保育者向けの午前午後講演だったのですが、保護者会長さんがブロッコリーを作っている方でした。年に三回採れるんですって、採ったブロッコリーは氷り漬けにして出荷するそうです。だから、家でもそのまま冷凍していいんですって!お昼をいただいた古民家はブラジル人のシェフが細やかな和食、それもふぐ料理をいただきました!
 一日空けて岡山でした。県の保育士会研究会の始めに話させていただきました。偉そうな方々の後ろにいる馴染んだ保育者の方々を見ながら話しました。いつものように時間超過。
 翌日は見学者の方々をご案内。久しぶりの我がりんごの木です。
 次は神奈川県逗子文化プラザホールに幼稚園・こども園の保護者の方々。見ると一番前に卒業生の母、さらにラジオでご一緒したカメラマンの方。ほどけて軽い楽しいおしゃべりとなりました。
 その夜はラジオ深夜便。テーマは「子育てに自信が持てない」。話しの相棒は作家の「山崎ナオコーラ」さん。生放送ですから、流れに沿ってのおしゃべりになります。ナオコーラさんとは二回目ですが、魅力的な方です。
 翌日は対談のお仕事で、虐待センターに関して学びました。
翌日はりんごの木で「ちいさいセミナー」3回目です。遠方からもいらしてくださって、30人弱の集まりです。たった3回、それも期間が空いているのに、なぜか懐かしい仲間になっています。13:00〜18:00さらにお好み焼き作って食べて21:00解散。すごいですよね。長いと感じないのだから、尚すごいですよね。力を分け合って保育パワー充電です。
 こんな日々でした。いったい何人の方々とお目に掛かったのでしょう。どこにもここにも、おもしろい人がいます。楽しいおしゃべりになります。「どこで息抜きするんですか?」と聞かれて、はて? 日々が息抜きのような。ありがたいことです。(2026.1.26記)